ウチはレーザーカッターもプラズマカッターもコンターマシンも無い・・・(TT)
だからヒタスラ地道に手切りですョwww。
ホームセンターで購入した鉄板を
溶断で切り落としてグラインダーで削る。
長穴はボール盤で穴開けて鉄ノコでシコシコつなぐ
リューターで整えて仕上げは手ヤスリwww。
こーゆーのはナンかから探してギってくる。
使えるモノはナンでも使う。
Customに流用出来るモノは、
ナニもバイクやクルマの部品だけとは限らない。
常日頃からアンテナを張り巡らして
柔軟な思考でモノを観ていると
日常は様々なヒントをもたらしてくれる。
とりあえず大まかな骨組みは決まった。
今回のテーマは「穴」
CUSTOMの神様がそーしろって言ったからwww。
CUSTOMの神様がそーしろって言ったからwww。
曲線と穴を如何に上手く組み合わせるかがセンスの魅せドコロだ。
ヘルナンデス総帥は、コレが抜群に上手い。
あの人の作品を観る度につくづく感心する。
他人の作品を見てドキドキするコトって殆ど無いンだけど
ヘルナンデス総帥の作品は観ててドキドキするんだよね♪♪♪
「魅せる」ってのはコーいうコトなんだなぁ・・・って
ヘルナンデス総帥の作品は観ててドキドキするんだよね♪♪♪
「魅せる」ってのはコーいうコトなんだなぁ・・・って
とりあえず、JOINTSに出す為にベアメタルで仕上げた。
ベアメタルって粗隠しが出来ないから大変・・・(><)
JOINTS終わって放置してたら錆びて来たフレームを引っ張り出したのは
9月も終わろうとしている頃・・・。
さすがにソロソロ腰を上げないとヤバイと思い作業を再開するwww。
CD50のトップブリッジを流用してナローフォークを造る。
Skinny-Daxの時にヤッてるので手馴れたモンであるwww。
今回は申し訳程度だけどストロークするように造ったwww。
ウイングタイプのトップブリッジを使ってフォーク長を出来るだけ短くしたのと
ステムを細く短くしたオカゲでフロント廻りに軽快感が出せたと思う。
ズロ長く太い純正ステムだったら重ったるくなっただろうね。
ステム長を細く短くして フォーク長を短くすると
視覚的に良い結果を生むのは
Killer-Eで実践立証済みだったから
迷わず採用したんだ。
タンクをあてがってみる。
Jazzのタンクを切り開いて三分割して逆さまにして使う 。
切り開いたらサビサビだったョwww。
コレもある意味廃品利用のエコリサイクル♪♪♪
タンクとEg上の空間の関係を観ながら位置を決め
刳り貫いて喰い込ませてみる。
刳り貫いて喰い込ませてみる。
本当はもっとカッコいいシルエットのタンクをベースに使いたかったんだけど
Jazzがベースと言いながらも
Jazzのカッコ悪いトコをドンドン切り落としていったら
Jazzだった部分が殆ど残んなくなっちゃったから
Jazzのカッコ悪いトコをドンドン切り落としていったら
Jazzだった部分が殆ど残んなくなっちゃったから
出来るだけJazzの部品を使いたくて無理ヤリ使ったってのがホンとのトコwww。
HONDAの純正タンクって鉄板が物凄く薄くてペラペラで加工が大変なんだよネ。
ウチはTIGが無いから薄物溶接は大変なんだよぉ・・・(><)
社外のタンク使ったらドンだけ楽でカッコいいかなぁ・・・って後悔(><)
まぁ、仕方が無いわね。
ソレも拘りだからさ・・・。
フェンダーはDAXのを三枚オロシwww。
コレもタンクと同じくペラんペラんデス・・・(><)
とまぁ、文句言いながらもナンとかココまでカタチにして
ニューオーダーにエントリーとなりましたとさ♪♪♪
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