2011年12月15日木曜日

#16 YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2011






ホットチップさん。




リアフェンダーの留め方とかマフラーチップとか見所満載♪♪♪









このマフラーの取り回し方好きなんだよねェ~♪♪♪




ヘッドライトが残念やなぁ・・・。




他が申し分ないだけに・・・。




カッコいい♪♪♪




チェリーズさん




フレームの造詣とかも独特





独自のスタイルでありながら突飛では無い。




絶妙な寸止め









ワンローさん




完全にスタイルが確立されてます。




漆黒と金属の輝きのみで構成されている。

ソレなのに美しくエレガント。

コレぞSHOWBIKE

珍丼屋は見習うべき




人だかりが出来ていた。




高そうなブレーキ。
マグネシウム製?




後ろも凄いのがついてる。





マフラーはCB750Rみたいなカーブドメガホン




カウルとシートはホンダ。
タンクはヤマハって感じの満漢全席。










Hot Rod Custom Show
HotなCustomされたShowCarやShowBikeの年に一度の祭典

だからこそ洗練されたShowBikeが観たいンだけれど 
年々理解出来ないバイクが増えて来てるね。
(オレだけが理解出来んダケかもしれんがwww)

SHOWってのは、部品の値段を競ったり、
古さを競ったりする場では無いと「オレ」は思うし
ましてや、ヘッドライトの数を競ったり
シートの長さを競ったりする場でもないとも思う。

奇抜なコトを競い合うコトがSHOWの目的になってしまえば
アメリカの珍ドンショー化してしまうだろうし。

部品の値段や古さを競い合うコトがSHOWの目的になってしまえば
ビルダーは一生懸命創り込むのがアホらしくなってしまう。

年に一度のCustomの祭典なのだから
 カッコいいSHOWBIKEを沢山観たい

と、オレは思います。













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