http://funnycustom.blogspot.com/ ウチはグーグルのブログに移る前はmixiでネタを書いてたワケです。 2005年の12月から始めて外部ブログに切り替えるまで続いたのですが、 mixiの日記を外部ブログに切り替えると、mixiの旧い日記が観れなくなっちゃうンですわ。 消してしまうのも忍びないネタが幾つかあるもんで、 そいつらだけでも救出しておこうかと思い、 ネタ倉庫を開設致しました。 本家のブログも画像の容量がイッパイイッパイだもんで コッチに移せるモノは出来るだけコッチに移してリンクで繋ぐ予定です。
2011年9月8日木曜日
ヘンタイ向け 2007年02月23日
俗に 「マニア」 と 呼ばれる人々・・・
まぁ 色んな「マニア」さんが居られますがwww
ココで云うトコロの「4Lのヘンタイ」さん達・・ww
今までわ 欠品部品を様々な手を使い何とかヤリクリして
思考錯誤しながらカスタムして 楽しんで来ました
ソコへ降って湧いた 4L専用カスタム部品生産計画♪
期待するな っつう方が無理ってモンで御座いますwww
どんな部品が出来上がるのか
餌を待つヒナ鳥の如く 首を長くして待って居ル次第ww
まぁ とりあえず4L部品を継続して開発販売して貰える様に
最初わ手堅いパーツから・・ っつう感じかと思いきや
結構アグレッシブな部品も出してきましたねェ・・www
全体的に価格がネックですなぁ・・・
リプロ品としての位置付けを持たせるなら
価格は抑えないとマズイかと・・・
ンぢゃないと Y!で純正買ったほうがエエか・・・
って為っちゃうからねェ・・・
世の中便利に為ったけど 便利過ぎて具合の悪いコトも・・・www
ドーしてもアルミでないと・・・ とか
ドーしても削りでないと・・・ とか
ドーしてもGクラでないと・・・ とか
っつうンぢゃ無い人にわ アノ価格が最大のネックに為るでしょう・・・
本当わ純正品がエエんだけど・・・ とか
ヤッパアルミはどーも・・・ とか
別にGクラに拘り無いし・・・ とか
っつう人たちと ドッチが多いか っつう話にも為ってくる
まぁ唯一無二ならば強気でも構わんけど
売れるかドーかわ別の話です・・・www
今は初めの一歩の段階ですから
イマあーだこーだ言っても
結果が出てみないと始まりませんが
とりあえ4Lパーツ販売を軌道に乗せて
ラインナップを増やしてもらって
新たな4Lユーザーを増やしつつ
ヘンタイさん達の支持を得て
って感じでイク予定なんでしょうから
あまりアルミや削りに捕らわれ過ぎてると
4Lユーザーの心を掴むのは難しいかと・・・
わたし的にわ いっそのコト
思い切って Gクラという殻を脱ぎ捨てて欲しいですね
わたし的な希望として 6vクラフトにわ
ゆくゆくわ クラシックモンキーのパーツセンター的な位置付けの
商品展開と販売方法を取り入れて貰えれば嬉しいなぁ・・
と 思っております・・・
アメリカでわ(またアメリカ話で申し訳ありませんが・・)
カマロのクラッシックインダストリー社 や
コルベットのエックラ-社 のやうな
単一車種に限定した旧車専門メーカーが存在致します。
ソコでわ 自社が担当する車種のカスタムパーツの開発販売わ勿論のコト
他社が販売する担当車種のパーツの取り扱い
担当する車種の純正部品の販売
担当する車種のリプロダクションパーツの開発と販売など
担当する車種のありとあらゆるコトを一箇所でまかなって居ます
勿論自社製品が優先される事は当然ですが
自社でどうしてもまかなえない物わ
ヨソのメーカーから調達してでもラインナップさせる
というやり方で あの車種ならアソコに頼めば全てまかなえる
という 単一車種専門総合部品メーカー的なヤリ方です
日本で コノ様なやり方をしている所わ
今のトコロ2輪4輪問わず 存在しないかと思いますが
アメリカでわ 以外にポピュラーな販売方法で
世界中のユーザーから支持を得て 一大企業と為っております
そんな クラッシックモンキーメーカーが日本に在ったら
世界中のクラッシックモンキーユーザーから注文が殺到するでしょうネ♪♪
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コメント:
様々な面で 我が国のモーターサイクル業界は遅れています
幾ら良いモノを生み出す事が出来ても
幾ら企業規模が大きく為ったとしても
その礎を築いた貴重な車両の存在を等閑にし
ユーザーを蔑ろにする様なやり方をしていては
先細っていくばかりです
旧車部品を何時までも販売しろ という
採算性を無視した話ではなく
復刻部品の販売やロゴの使用等に
もっと寛容性をもって対応するとか
少なからず協力する姿勢だけも良いので見せて貰いたいですネ
大企業の癖にキンタマ小さ過ぎデス・・・
コレぢゃ 我が国のクラッシックモーターサイクル文化が
まともに育つワケ無いデスわ・・・
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