ナンじゃカンじゃとありましたけど、今年も無事JOINTSを終えるコトが出来ました。
SHOWのエントリーの為に御協力頂いた皆様には、感謝感謝で御座いますm(_ _)m
毎度毎度ギリギリで、ナンとかカンとか体裁を整えてるだけで、
「もっと余裕をもって・・」って、SHOWが終わる度に毎回思うんですが、
思うだけで、ナカナカ実行には移せませんねェ・・・www。
レポの冒頭でもチラっと書きましたが、
今年はミニバイクの参加が非常に少なくて寂しかったです。
まぁその分「小さいってだけで目立った」ンで、結果オーライかwww。
俺も、今回エントリーするかは、大いに迷いました。
一時は、エントリーしないって方向で実際に話が進んでいたしね。
ジョインツWEBを強制的に削除されて、
今まで一生懸命頑張って来たコトを、全部否定された気がして落ち込んだ。
どんだけ頑張っても、認めて貰えないんでは、頑張ったって無駄なのかな。
そう思ったりもした。
でも今回、結果として当初の予定通りSHOWに参加するコトになったんだけど、
終わって振り返ってみて、「参加して良かった」って思ったよ。
俺たち「たかが原付」がSHOWに不参加だったとしても。
JOINTSという巨大なパワーの前では、何の意味も持たないし。
出ないコトでは、何のアピールにも為らないってコトが解ったんだよね。
俺たち「たかが原付」が、SHOWに一台も参加していなくても、
間違い無く今年のJOINTSは大盛況で終わっただろう。
きっと、来年のJOINTSも何も変わらないと思う。
俺たち「たかが原付」がSHOWに一台も参加しなくても、
JOINTSは間違い無く開催されるし、盛況のうちに終わるだろう。
だったら、皆が認めてくれるような高いレベルの車両を創って、
少しでも原付Customの地位が向上する為にSHOWに参加する方が、
よっぽど建設的なのかもなぁ・・・って、思った。
今回同じ様にライドインに出られない400ccや250ccで頑張っている人達を観て、
同じ様に原付のCUSTOMで頑張っている人達を観て、
「俺も、もっともっと頑張らなきゃ!」とも思えたしね。
確かに、誰でも両手を広げてウェルカムで迎え入れてくれるような、
緩い居心地の良いSHOWにだけ出てる方が楽かもしれない。
でも、ソレで己のレベルってのは向上して行くンだろうか・・・。
俺は自分に甘甘だから自信が無いなぁ・・・www。
「クソったれ!」って思って、
歯を喰い縛ってモチベーションを維持している方が、
良い結果が出るような気がするwww。
まぁ、出る出ないは自由だから、俺には何も言う権利は無いンだけれど、
「本当に優れた物である」という自負があるのならば、
自分の為にも、皆の為にも、原付CUSTOMの地位向上の為にも、出るべきだ、とは思うかな。
もちろん、レベルの低い人達に露出されるのは、迷惑だとも思ってるけどねwww。
今年のJOINTSは、主催者の努力の甲斐あってか、
国産車や小排気量車は、レベルの高い車両ばかりでした。
「ただ目立ちたいだけ」な、低レベルな車両が殆ど居なかったように思います。
オカゲで、ハーレーで痛い輩が目立ちゃってましたねェ~www。
何処のジャンルにも「痛々しい輩」ってのは存在するンすよねwww。
ああいう人達を、どうやって排除していくのか、
今後の主催者側の裁量に期待しましょうwww。
何故なのか、結果を踏まえて考えてみるコトが大切なんだろうなぁ・・・と思う。
JOINTSネタは今日でオシマイ♪♪
明日は、デットヒイト三河♪♪
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