http://funnycustom.blogspot.com/ ウチはグーグルのブログに移る前はmixiでネタを書いてたワケです。 2005年の12月から始めて外部ブログに切り替えるまで続いたのですが、 mixiの日記を外部ブログに切り替えると、mixiの旧い日記が観れなくなっちゃうンですわ。 消してしまうのも忍びないネタが幾つかあるもんで、 そいつらだけでも救出しておこうかと思い、 ネタ倉庫を開設致しました。 本家のブログも画像の容量がイッパイイッパイだもんで コッチに移せるモノは出来るだけコッチに移してリンクで繋ぐ予定です。
2011年8月19日金曜日
63の魅力♪ 2006年02月10日
侘び寂び とデモ云うのでせうかwww
最近わ 古いEgの趣に強く惹かれマス・・ww
60年代半ばより今日まで 綿々と続いて来た
HONDAのカブ系OHC横型Egの基 と為った C65
一部のヘンタイの間でわ ◇刻印 として 熱狂的な支持を得て居マスが
ぢつわC65のEgにわ ヘッドの刻印以外にも
創始期ならでわの 試行錯誤の跡が伺える
ホンダイズム溢れる 非常に魅力的なディティールが溢れて居るのデス
まぁ 魅力的なのわ C65だけに限ったハナシでわアリマセンけど・・www
もはや40年も前の話になってしまったので 致し方無いのですが
60年代のカブ系OHC横型Eg にわ 謎の部分が多く
特に最初期のコロのモノわ
今とは全く違ったアプローチ方法等も採られており
とてもヘンタイ心を擽る魅力溢れたEg なのでアリマスwww
当然 今日のやうに カタログの片隅に小さく追い遣られてしまって居ル
使い捨ての実用車の親戚 のやうな扱いでわ無く
当時のフラッグシップマシンに迫る勢いの扱いでしたので
コストの掛け方も今とわ比べ物に為らなかったかと推測されます
残存するEgの各部に その片鱗は観て取れマス
全体のカチッとした佇まい フィンの造りのシャープさ
細かい部分まで手を抜かずキッチリ造り込まれて居マス
鋳物の素材密度が違うのか 合金の配分が違うのか
明らかに現行のモノとは違う鋳肌をして居マス
そんな細かい部分の差異が さらにヘンタイ心を擽るのでアリマスwww
そして この時代にわ 当時の究極の技術を注ぎ込んだ
ワークスパフォーマンスと呼べる Y部品も存在致しマス
まぁ 今となってわ高嶺の花であり
痛々しい方々の略奪の対象 と為ってしまって居るのでwww
わたしにわ 無縁の存在でわ在りマスが・・・
当時のメーカーのチューニングの方向性を知る為の
貴重な資料で在ル のわ 間違いアリマセン
Y部品以外わ(810系わ別格ですからねェwww)
馬力やスピードとわ 無縁のハナシ デスので
ピンっと来ない方も多い かとわ思いマスが
究極的なヘンタイ猿イジリの選択肢の一つ として
御理解頂ければ 幸いデス www
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿