2011年8月23日火曜日

新6Vのススメ 「GOOD OLD ROCK`NVOLT ROLL!!」   2006年07月04日





§7.出力向上の方向性と出力特性のうんちく


ココは ヘンタイの薀蓄の場 ですからwww
猿人のチューニング方法にも ヘンタイ的に拘ってみませう♪♪

まぁクランクケース自体はお好みでも構いませんが
こだわる方は、フレームに準じたクランクケースを使われてるようです。
                        (まにわっく)
例えば、「4L初期の猿人は、Z50JE-10****」ってゆーよーに。(笑)

パワー志向のイカれポンチな御方々は
「ミッションの軸受けがニードルベアリングがエエ♪♪」
と 高年式(とは云っても6Vですがねw)のケースに
執着される場合が多いデスが
ニードルベアリングとプレーンベアリングで 
性能に差が出るかドーかは甚だ疑問で御座います・・
まぁ確かにニードルベアリングは 
低回転時のフリクションは少ないでしょうが
高回転時に抵抗に為るという話も御座いますしね・・

「製造メーカーの刻印に拘ってみる」 というのも
非常にバカらしくてヘンタイちっくで面白いwww
別に性能が変わるワケでも無いンだけれど
「コノ鳩の刻印がカワイイから好き♪♪」とか
「日本人なら富士山だべ♪♪」とか www

あとは ツノケースとか 皺付きSSケースとか 
ケースのディティールに「過度に執着される方々」とかも居られマス(火暴)

まぁ 刻印にしてもツノにしても シワにしても
けっして強度が云々とか 素材密度が云々 
というトコロで拘るワケでわ無い のが
正しいヘンタイの拘り方で御座います♪(走召火暴)

クランクは、LかGのガバナーが装着出来るタイプにキメですね。
                           (^o^)丿
っていうか カバナーを付けたくてLかGのクランクに拘るンですな・・www

この場合は、メインハーネスとステーターコイルを繋ぐ配線
(コネクター)の加工が必要となります。
一般的に進角式のステーターは単独丸ギボシで、
固定式ステーターは角4Pコネクターです。
4L以降のモンキーの純正のカプラーはロック爪付きですが
(ソレ以前は爪が無かったり材質が違ったりしますww)
エーモンの汎用品でも同規格の物が販売されているやうデス
(わたしは使ったコトが無いデスが・・)
まぁ 端子の数が同じでオスメス揃いで交換すれば 
どんなカプラだろうと問題なくイケますがね・・(笑)
配線自体は、ニュートラルセンサーのハーネスを含めても
4本しかアリマセンので、超カンタンです!
(注 カプラーの配線の配置にだけは注意しませう。

ただし・・・大昔の流れ文字デンソとか國産とか三菱は
5本線だったりするので 
何が余分なのかは 配線図とニラメッコして考えてみて下さいな♪
ちなみにM型モンキーも5本線ですし 
輸出用のミニトレイルにも5本線のモノは存在致します。
OHVのC100とかも5本線だった様な気が・・・
(うろ覚えデスが・・・

Lクランク派 と Gクランク派 では意見が分かれるトコロです・・・
Lクランクだと「ドッカン」パワーで 
Gクランクだと「スムーズ」パワー と言われていますが 
わたしには余り違いがワカリマセン(汗)www
只 仕組みと理屈を考えれば Sクランクはショートコンロッドの為 
圧縮上死点からピストンが降下する際、
コンロッドがクランク回転に対して角度がキツく付き 
シリンダーの縦方向のストレスが強く
その分 高回転域がGクランクに比べて、若干不利
スカートの側圧も高いのでカジり易い・・
(あくまでもGクランクに比べると の御話し・・)

Gクランクは、コンロッドがLクランクのそれと比較して長いので、
クランクの回転に対してコンロッドの角度が緩いため、
Lクランクと比較するとピストンやシリンダー壁に優しい
と言えるでしょう(あくまでもLクランクに略
高回転も、ロングコンロッドの方が有利と考えられます。
(あくまでもLクランクに略

イイ事ずくめのGクランクに見えますが 欠点も御座います。
ソレは    「コンロッドが華奢・・・」 

コレは カブ系エンジンが希薄燃焼に移行するに伴い
エンジン設計の大幅な見直しが行われた為 
ヘッドの構造 コンロッド長 ピストン形状など
エンジンの殆どの部分が仕様変更され
50ccでのベストなバランスで設計が変更となりました。
ソレにより あらゆる部分が軽量化され
綿密な強度計算の上で「50ccでのベスト」に変更となった
と 考えられます。
ソレによって 従来の設計よりもコンロッドが細く華奢になった・・ 
というコトでしょう。
当然 綿密な強度計算やテストを重ねての軽量化でしょうから
50ccであれば なんら問題無いとは思いますが 
倍近い排気量に充分に絶えられる余裕が有るかどうかは
わたしにはワカリマセン・・・

ロングコンロッドはとても魅力的ですが
(12V系のピストンが使えますし♪)
パワーを搾り出すと 華奢なコンロッドの弊害が出てきそうで
わたし的には チョッと躊躇してしまうトコロです・・・

まぁ 同じ華奢なコンロッドの12Vのクランクでも
街乗りチューン程度でなら
コンロッドにトラブルが出た という話は殆ど耳に入って来ませんので 
過激なチューンや100ccオーバーなどの 
コンロッドに過度の負担がかかるチューンで無ければ 
Gクランクでもなんら問題無いとは思いますが・・

コンロッドの強度が気になるほどのハイチューンを
街乗り車両に望むのは そもそも無謀 というコトですけどね・・・ww

あ そうそう Gクランクはモンキーにしか採用されていなかった筈なので
残存数も少なく 程度の良い中古のクランクの入手が難しいです。
Gクランクって今でも新品出るンかな?? 幾らするンだろ・・・
Gタイプのレーシングクランクが欲しいョなぁ・・・

モンキーの猿人をチューニングするにあたって 
クランクの状態を吟味する事は 非常に重要な項目 なので 
クランクの選択は入手したクランクの程度次第
と言っても言い過ぎではない と思います。
(LとかGとか以前の問題デスなww)
クランクはチューニングの要となる部分なので
出来るコトなら新品を使用したいトコロです・・

中古の猿人にポン付けボアアップ?
そんな無謀なコト 怖くて出来ませんね・・
金をドブに棄てるやうなモノです・・ww 

クランクも「ソロバン」とか「羽子板」とか「御握り」とか
「芯出し」とか「バランス率」とか 難しい話がイロイロと御座いますが
ソノ辺りの御話しは 別の機会に というコトで・・・
(語るほど薀蓄無いですけどねwww)

ケースに至っては わたしは強化云々以前のレベルなので 
チューニング関係の薀蓄は無し(火暴)

「ツノ」とか「皺」とかの御話なら得意デスが・・ww
まぁソレはアトで別の章にて薀蓄りマスので・・♪♪













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